生活習慣

女性の薄毛改善には質の良い睡眠が必須!3つの効果的な睡眠対策

こんにちは、真綾です。

あなたは今、毎日何時間眠っていますか? その眠りは浅いですか、深いですか?

働くママはとにかく毎日忙しいですよね。

日中は一生懸命働いて、夜は家事に子育て…。

土日は仕事はなくても家事・子育てに追われて、自分の時間を持つのなんて夢のまた夢!!

というママも多いのではないでしょうか。

こんなふうに忙しい毎日を送っていると、まず削られがちなのが睡眠時間だと思います。

薄毛の原因のひとつとして、睡眠不足が関係することはよく指摘されています。

もしあなたが睡眠不足を自覚している状態で、薄毛も気にかかっているのなら、今こそ睡眠の質を上げるときかもしれません。

今回は

◆ぐっすり寝て、健康な体と髪をつくりたい!

◆薄毛改善に効果的な睡眠方法を知りたい!

◆忙しくて短い睡眠時間しかとれないけど、これでいいのか不安…

という人におススメの内容になっています。

上手に眠ることで薄毛の改善が期待できますので、気になる方はぜひ読み進めてみてください!

睡眠不足が髪に及ぼす悪影響とは?! 

睡眠をとる幼児

睡眠不足の状態が続くと、いったいどんな悪影響が出てくるのでしょうか。

出産後の睡眠不足状態を思い出すといいかと思います・・・

わたしの長男は本当に本当に寝ない子でした。朝も昼も夜もずっと泣いていて、常に抱っこ&授乳。

「あ、寝た」と思っても10分で起きて泣く。この繰り返しでした。本当にきつかったーーーー!!!

当時のわたしはいつも余裕がなく、イライラしていました。

「とにかく寝かせてくれよ!!!」と叫びたくなって、小さな赤ちゃんにそんなこと思ってしまう自分にも悲しくなって夜中に涙が出てきたことも数知れず。

このような睡眠不足が続いてしまうとき、わたしたちの身体の中はどうなるっているんでしょうか。

睡眠不足だと、体内はこんな状態に!

わたしたちが眠っている時、体はその日の活動で受けたあらゆるダメージから回復しようとしています。

必要十分な睡眠を確保できた翌日はダメージが修復されるので、体内にエネルギーがみなぎるのを感じますよね。

でも忙しさから寝不足が続いてしまうと、回復が追い付かず免疫力が低下してしまいます。

ここでいう免疫力とは、簡単に言えばこういうことです↓

免疫とは、体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを、常に監視し撃退する自己防衛システムのこと。

睡眠不足から免疫力が低下すると、

  • 風邪や感染症(インフルエンザ・溶連菌など)にかかりやすくなる
  • 下痢をしやすくなる・アトピーになりやすくなる
  • 代謝が機能せず、太りやすくなる

などの症状が現れてきます。確かに寝不足が続くと、周囲で風邪が流行るとすぐに引いてしまう気がしますよね。

自分を守ってくれる見えない防御壁のようなものが無くなって、攻撃されやすくなるといったイメージでしょうか。

睡眠中は脳も休息をとっている

コーヒーでリラックス効果

睡眠中は脳も休息をとり、エネルギーを回復しています。

脳が休めないと疲れが取れずにぼんやりしてしまい思考力が低下。テキパキと家事や仕事をこなすことができません。

また反射神経も鈍くなるので、車の運転も普段と同じようにはできなくなってしまいます。事故防止のためにも、睡眠は必要なのです。

睡眠中の成長ホルモンと髪の関係

睡眠中には脳の下部にある下垂体(かすいたい)という部分から成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは成長期の子供の身長を伸ばすだけではなく、生涯を通じて骨や筋肉や各臓器の成長・代謝を助ける作用があります。

髪の成長も例外ではなく、成長ホルモンにより毛母細胞の新陳代謝が活発になり、発毛が促されると考えられているのです。

だから、しっかり睡眠をとることは成長ホルモンの分泌を促進することに繋がるので、薄毛改善を願う人にとって必要不可欠になるのです。

寝る子は(体のすべてが)育つ」って言葉には、根拠があったんですね!(*^^*)

成長ホルモンを効果的に出すには

気持ちよく眠る女の子

お肌のゴールデンタイムとして知られる夜の10時から2時。

この時間に成長ホルモンが分泌されるため、夜10時には眠ることが美容のためには大切だと言われていますよね。

でも今の多忙な時代、そして子育てと仕事を両立しているママにとって10時に寝るのは至難のワザです。

最近は、成長ホルモンが分泌されるのは何時から何時まで、というのではなく、睡眠の深さが関係していることがわかっています。

何時に寝てもいいんです! 夜12時に寝ても1時に寝ても成長ホルモンを分泌させることができます。

また、成長ホルモンは寝ている間ずーっと出ているわけではありません。だから短い時間しか睡眠時間がとれなくても大丈夫! これって嬉しいですよね!

ヒトは睡眠中、ノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)を90分毎に繰り返しています。

成長ホルモンが分泌されるのは、最初のノンレム睡眠の間です。

要は、入眠後90分の間にいかに深い眠りに入れるかがカギだったんです‼

快眠するための対策3選!

10時間寝ても朝からだるい時ってないですか?

逆に5時間しか寝てないのに意外とスッキリして目覚めることができたり・・・。

秘密は睡眠の質にありました。

スッと眠れて熟睡し成長ホルモンの分泌を促すためには、どんなことを心がければいいのでしょうか??

1.冷えを取り除き体をリラックスさせる

眠るためには体と脳がリラックスした状態を作ることが大切です。

お部屋の中や身体が寒いと体全体が縮こまって硬くなり、眠りづらいですよね。

また女性に多い冷え性は、自覚のない人もいるので特に注意したいところです。

血行をよくしたり、お部屋の適温を探して心地よい入眠環境をつくりましょう。

足のマッサージ

頭寒足熱を心がける

足が温もると体全体が温かくなってきます。足先を温める方法を試してみましょう!

◆足指をマッサージする

足の指を一つずつ持ち、前後に大きく引っ張ります。それだけで、足がほぐれてくるのが感じられますよ。

また足指先を左右から挟んで持ち、ギュッギュッとマッサージするとさらに気持ちがいいです。

そのあと、足指の腹をじっくり刺激するとツボが刺激され、目の疲れが取れて顔の筋肉もほぐれていきます。足裏のツボ刺激に便利なのはこちらです→グリグリ棒 

先端の突起が最初はちょっと痛く感じるんですけど、固まって冷たくなった足指の血行促進に役立ちますよ!

◆冬なら湯たんぽ

冬は湯たんぽもおすすめです。

最初は布団の中央部に置いて、その後下部に置きます。すると布団全体が温まっていい気持ちで眠りに誘われるんです。

ただしあまりの熱湯を使ってしまうと、足が当たったまま熟睡してしまった場合ヤケドしてしまうのでご注意を!

わたしは3年前、布団下部に置いた湯たんぽに足首の上あたりが当たったまま眠り込んでしまい深い火傷を負いました・・・(>_<)

夜中に目覚めてヒリヒリして痛くて痛くて! 泣きながら冷やし朝イチで皮膚科に駆け込んだのですが、今でも茶色く跡が残ってしまってます。

診察してくれた先生に「湯たんぽは布団を温めるもので、足を乗せないように!」と言われました。

結論 ⇒ 湯たんぽに足を乗せるべからず!!

◆食品・サプリで冷えを解消
温かい飲み物で冷えを治す

冷え症の自覚があるなら、冷たい飲み物は厳禁です。夏でも常温で水分補給したり、冬なら温かい飲み物を積極的に摂りましょう。

また冷えにいいと言われる食材(ショウガなど)をできるだけ取り入れていくといいですね。わたしは湯豆腐にこれでもかとショウガをかけています♪

また、冷え性に効くという漢方薬や、女性用の「血行を良くするサプリ」などを利用するのもいいかもしれません。人気モデルも大注目!【めぐりケア】

2.就寝前は音楽でリラックス♪ 

ギターを弾いてリラックスする少女

寝る直前までスマホを見たりテレビを見ていると、交感神経が優位になり興奮状態に…。

就寝1時間前にはスマホやテレビから離れることが理想です。

また寝る直前に刺激の強いドラマ(恐怖を感じるもの)などを見ると、そのまま夢に出てきてうなされる可能性もあるので、できるだけ避けてくださいね(*_*;

おすすめは、イージーリスニングミュージックをかけること。

「寝るときは音楽があると眠りづらい」という人も、寝る直前までかけていれば十分リラックス効果がありますよ♪

わたしはエンヤを小さな音でかけておいたり、youtubeでイルカの鳴き声の音楽を流していたりします。

気のせいか子供も少し落ち着くような…。

他にも「雨の音」や「波の音」だけ、などの音源もありますので、ぜひあなたのお気に入りの音楽を見つけてくださいね!

3.イメージングでリラックス♪

うきうきする女の子

就寝前に音楽で心をほぐした後に試してほしいのは、イメージングです。いいことをイメージすると、脳がリラックスして寝つきがよくなるんですホントに。

また、寝る前に想像した事柄は潜在意識に入りやすいって聞いたことはないですか?

潜在意識に届いた案件は、実現すると言われています。

なので、布団に入ったら日常生活のストレスの元となる諸々は絶対に考えず、ひたすら「こうなったらいいなぁ~♡」ということを考えましょう。

いえ、考えるというよりもふわふわ想像するというほうがいいかもしれません。

「こうなりたいから、そのためにはこれをしてあれをして・・・」と事細かく考えるのはNGです。

かえって頭が覚醒したり、「できないかも?」という不安が出てきて逆効果!

あくまで「こうなったらいいなぁ~うふふ♪」と自然に笑みがこぼれるような想像がおすすめですよ。

脳がリラックスして、スッと眠りに入れること請け合いです。楽しいし、もしかしたら近い将来あなたの願いが実現するかもしれません

まとめ

強く健康な髪を育むためには成長ホルモンの分泌が欠かせません。

しっかり眠って、髪美人♪

そのためには、就寝時に

  1. 冷えない体と環境をつくる
  2. リラックスできる音楽をかける
  3. 叶えたい楽しいことを無邪気にイメージする

などで、副交感神経を優位にしてリラックスすることが大切です。

ぜひ睡眠の質を向上させて薄毛を改善し、キレイママを実現しましょう!

何かひとつでも参考になったら嬉しいです(^^)/

さらに細かく上手な睡眠法を知りたい人はコチラの記事もどうぞ→女性の薄毛とストレスは深い関係が?!睡眠不足は絶対ダメ!